2014年3月3日月曜日

世の中の嘘、ホント、思ったよりも嘘つきが多くて困る日々

世の中、嘘つきが多くてマジで困る。

これを見ているあなたがおもった3倍以上に嘘つきがいると思った方がよいだろう。

その嘘つきは、意図的に嘘をついていない場合もかなりある。

つまり嘘をつこうとしてついているのではなく、その人自身も騙されている可能性があると言う事だ。


あなたが今まで本当だと信じてきたもの、まさかこの人が....テレビが....新聞が....医者が....。

一般的に絶対的信頼されているものでも、意図的ではないにしろ嘘が非常に交じっている。

または信憑性のないものを、さも本当だ、これがすべてだ、と恐怖をあおるように言ってくる。

さも、みんなが言っているかのように言ってくる。

常識だとか、定義がぼんやりしたもので攻めてくる。

大した事のない調査期間が出した結果かもしれない。

可能性がある!!!!とか

言い出したら、沢山でてくるなwww

何かの思惑により、操作された情報かもしれない。

誰が調べたかいまいち信頼性にかける情報かもしれない。

正直、今のテレビ、ネットなどのメディアから回りの人間、今までそれが絶対的に信頼できると思っていたものが非常に嘘が混ざっている事に気づき、全てを疑うようにしている。

今まで正しかったことも、ずっと正しいとは限らないのだ。

上記の言葉では細かいディティールの部分が説明しきれていない。

あなたの頭の中でしっかり考えて生きると良い。

いちいち周りに振りまわされてはいけない。

この俺の意見もあなたが吟味して、良いところは取り込んでいってほしい。

疑うと言うのは決しては悪い事ではなく、盲点をつくらない最大のツール。

正しいと思っていると盲点になり、失敗の原因になる事を肝に銘じたほうがよい。

上記の事は脳機能学者の苫米地英人氏の書籍を読んでいて、そうだなぁと感じた事を一部書いている。

苫米地氏が絶対正しいとは言わない、がいいところがたくさんある。
というか俺のような凡人とは比べものならないくらいすごい。

もちろん、彼を信じきってはいけない。
それもスコトーマになる。

自分で良く考えて、良い部分だけを吸収すればよい。
そして定期的に疑うべき。
あなたが主体的に生きるためにも。


俺は本を結構読むが、苫米地氏の本も10冊以上は読んでいる。

非常におもしろいので読んでみる価値はある。

おススメ。

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