2018年7月13日金曜日

岡山県で古物商の許可申請する時に使用する書類一覧

法人と個人では書く書類が変わります

法人の場合

別記様式第1号その1(ア)(第1条関係)

別記様式第1号その2(第1条関係)

ウェブサイトで古物商をする場合
別記様式第5号その3(第5条関係)

誓約書(法人申請役員用) [Wordファイル/14KB]

誓約書(管理者用) [Wordファイル/14KB]

貸店舗の場合は大家さんに使用承諾書を書いてもらわなければならない

経歴書は過去5年間、テンプレートはなんでもOK、誓約書は必ず直筆(役員は全員)、管理者というのは古物商を行う店舗の管理者、管理者は必ず、その店舗に勤務できる距離にいる人のみ

各都道府県で微妙にルールが変わるので詳しくは最寄りの警察署に電話

その他、定款のコピー、登記事項証明書、全役員及び管理者の住民票(本籍記載、外国人の方は外国人登録証明書)、身分証明書、登記されていないことの証明書(法務局)

登記されていないことの証明書(法務局)は管理者の分も必要

賃貸契約書の写し、使用承諾書

ホームページで古物商を行う場合はプロバイダとの契約書の写し、URLの割り当てを受けた際の通知書の写し「WHOIS」で契約者情報等の生命ができる場合はその写しなど

申請手数料は19000円(岡山県収入証紙)

http://www.pref.okayama.jp/page/detail-89755.html

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